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無駄を極限までに削る『なまけもの時間術』

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私は現在、google calenderで時間管理をしています。この手法は、『成果につながる!仕事と時間の「仕組み術」』を読んだ時に身につけた手法です。

このやり方自体は、私自身にすごくフィットしています。具体的にいうと、スケジュールを1時間単位で決定し、クオリティは60〜70%くらいで構わないので、とりあえずそのタスクを終わらすというやり方です。

今回は、異なった視点でスケジュールやタイムマネジメントについて考えたいために、ひろゆきさんの本を読んで勉強をしました。

学んだことは3つ

ひろゆきさんの時間に関する考えがたくさん紹介されている本ですが、私が印象的だなと感じた3つの内容を紹介したいと思います。

ピザ配達は何年やっても儲からない

ひろゆきさんはピザ屋は何年やっても儲からない典型的ビジネスだと言っています。

それは、ピザ屋が時間通りに物事を遂行することに価値を置く典型的な仕事であるからです。

ピザが冷めない30分以内に届けることがピザ屋の価値であり、何年やっても大きく価値をあげるのは難しいと言っています。

私はこの例えから、確かに時間を売りにするビジネスモデルには限界があるのだなと学ぶことができました。つまり、ある程度の価値提供はできても、大きく儲けようとしても限界はあるということだと思います。

自己鍛錬や試行錯誤といった無駄な時間は省く

ひろゆきさんは、時間管理において、どのように時間を捻出するかを考えるというより、自己鍛錬や試行錯誤といった無駄な時間を省く方が手っ取り早いと言っています。

いわゆるPDCAというものを否定しています。

PDCAに関する本を読んだ自分にとっては新鮮な考えでした。

しかし、PDCA関連本にも書いていることと本質は同じことだと思います。

上記に紹介したPDCA本は、迷ったらPDCAを1分で回せ!というアドバイスが書かれています。

自分にとって大事なことを迷わずやり、もやもやした場合は、1分程度でPDCAを回して、いちいち時間管理を行うための自己鍛錬や色々仮説を立てて試してみて検証をするといった長い時間を要することをやめようということです。

非常に納得の行く意見だと思います。

失敗を振り返るのは時間の無駄

失敗を振り返っても、過去に戻れるわけではないし、同じ状況に出くわす確率は低いし、ストレスが溜まるだけなので、振り返る必要はないとのことです。

私自身は、きちんと失敗した時にも成功した時にも、内省を繰り返すことは、確率思考という本を読んでから意識して実践しているので、ひろゆきさんらしい考えだとは思いました。

しかし、確かに失敗をくよくよと振り返るのは時間の無駄だと思います。

次の行動に繋がる必要のない反省はする必要がないなと私も思うので、反省すべき失敗や成功は取捨選択して、無駄な時間をかけないように意識することは重要だなと感じました。

おそらくひろゆきさんが伝えたいことも、そういうことだと思います。

私がこの本を読んで出した結論

私は自分のやるべきことが正しいかどうかわからなくなる時があって、こういった本を読むのですが、この本を読む時間も無駄だとひろゆきさんは言っているのだと思います。

この本を読んで感想をブログにアップして、それで多くの利益を稼げるのならば話は別ですが。

私がやりたいことやるべきことは、医学の勉強です。その医学の知識を体を動かすのと同じ様に頭を使わずにぶち込んでいき、さっさと知的好奇心をくすぐる遊びをやるというのが正解ですね。

この本には書かれていませんが。もし悩みがあったら紙に1分程度書き殴り、悩みをすっきりすることも重要だと感じました。

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